話題の検索ワード  


CHAPTER−2
カレンダー機構の分解

小さな部品が満載なので、以外に「てこずり」ます。

まず、曜日ダイヤルを外します。
前章でUリングを外しているので簡単に外れます。


次にカレンダーダイヤルを固定しているプレートを外します。これを外さないと日の輪車もツツカナも抜けません。
数ヶ所ネジで固定されているのでそれを外します。


カレンダー押さえを取り外しました。裏表を間違えないように気を付けて下さい。


カレンダーダイヤルを取り外します。このときは、ダイヤルを傷付けないように、プラスチックピンセットか、先端が鏡面仕上げになったピンセットを使うのが理想的です。
ダイヤルに限らず、文字盤や曜日のダイヤルも同様に扱いましょう。


厄介なのが、このジャンパーバネです。かなりの確率で「ピョーン」とどこかに飛んでいってしまいます。なので、早いうちに取り外して仕切り盆に収めておきましょう。
カレンダー機構は細かい部品がたくさんあるので、非常に神経を使います。


とりあえず、ややこしいものは無くなりました。


日の輪車を外します。この車は12時間に1回転します。つまり、時針が付いている車です。


お手製のツツカナ抜きでツツカナを抜きます。これで、2番車が外れるようになります。


さてさて、次はメインの表輪列です。
さぁ、いってみよ〜!